- MerryGate LLC.
ViBus、その効果
更新日:2020年12月5日

世界が認めた抗菌・抗ウィルス剤『ViBus』の魅力。
発売経緯について
海上自衛隊、フィリピン軍、韓国軍も環境改善に利用。
ViBusに使用されている剤料は、1993年に防カビ剤として開発されました。
その後、防衛庁(現防衛省)より、海上自衛隊の潜水艦内部の環境改善に使用したいとの
申出があり、更に「防カビ」だけでなく「抗菌」効果を持たせられないかとの要請を受け、
更に研究開発され、みごとその効果が認められ海上自衛隊で「環境改善対策製品」として
採用。後にフィリピン空軍、韓国軍においても採用。
正に世界が認めた「抗菌・抗ウィルス剤」として誕生したのです。
インフルエンザほか多くの細菌・ウィルスにも対応
2003年のSARS、2009年の新型インフルエンザのパンデミック時にも本剤料は活躍し、
日本国内に限らず、世界中で対細菌・対ウィルスに広く活用されました。
新型コロナウィルスに限らず、私たちの身の回りから「細菌」や「ウィルス」が消失す
ることはありません。
毎年、ニュースにもあがる「ノロウィルス」や「O-157」など、彼らを撲滅することは
不可能なのです。
私たちは「自分の身は自分で守る」ことを忘れてはいけないのです。
「除菌メカニズム」と「抗菌メカニズム」の違い
巷のドラッグストアでも簡単に手に入る「除菌剤」ですが、皆さんは「除菌」と「抗菌」
は、そのメカニズムからして異なっている事をご存知でしたか?
そもそも「除菌」は読んで字のごとく「菌」を一時的に「除」ける効果しかありません。
最近の除菌剤は低価格に抑える事を目的にアルコールを使用したものが多いですが、アル
コール除菌剤の効果は、その特性を利用し、アルコール液が「菌やウィルス」を包み込み、更にその揮発性を利用して「菌やウィルス」をその場から一時的に遠のけます。
しかし、揮発しきった後、包まれていた「菌やウィルス」は解放され、重力によって
舞い降りてきます。(除菌されている時間は凡そ3~5分程度)
特にアルコール除菌剤を噴霧した後、ダスター等で拭き取ると除菌効果は直ぐに失って
しまいます。
ViBusは「殺菌力」と「抗菌コート」により、「菌やウィルス」を殺菌し、かつ噴霧した
場所を「抗菌コート」で覆います。
その効果により、VuBusが噴霧された場所では、「菌やウィルス」が育成されるのを抑制
し、「菌」が育つ環境を無くします。
その持続効果は、凡そ1ヶ月とも言われています。
また、ViBusは人体の粘膜に入っても害はありません。
つまり、手洗い後の手指やマスクの外側内側にも使用して頂けます。